【学校法人職員（広報担当）】都内に4年制大学を持つ学校法人（※非公開求人） 提供元：教育人財開発機構
受験生やその保護者、高校教員、企業など様々なステークホルダーに対し、大学の取り組みや目指す方向を戦略的に発信する広報業務をご担当いただきます。
・大学広報および入試広報の企画立案
・各種メディアを使用した大学の広報活動
※各種SNS、出版物等
・大学案内、広報誌などの企画制作・配布
・大学公式サイト、公式アカウントの運用
・高校訪問、進学相談会、模擬授業等、学外における受験生募集活動に関すること
・オープンキャンパスや高校教員対象説明会の企画と実施
※関係者（教員、入学課等他部署）との連絡調整
・取材・撮影依頼への対応
・情報公開にかかわる業務
【学校の特長】
・働く職員の方々が一人ひとりの役割を理解して仕事を進めており、働き易い環境です。
・教員と学生の距離が近く、学生は充実した学びを得ています。
・歴史ある大学で、有形文化財に登録されているキャンパスが魅力です。
募集要項
| 学校名 | 提供元：教育人財開発機構 |
|---|---|
| 職種 | 【学校法人職員（広報担当）】都内に4年制大学を持つ学校法人（※非公開求人） 提供元：教育人財開発機構 |
| 業務内容の変更の範囲 | 全ての業務への配置転換あり |
| 応募資格・求める人材 | 【学歴】 大学卒業以上 【求める経験・能力・スキル】 民間企業や教育関連機関にて広報業務をご経験されている方 学校法人にて大学・入試広報業務のご経験がある方 ※目的を達成するための戦略的な広報業務をご経験されている方を歓迎いたします。 ＜求める人物像＞ 誠実かつ意欲的に仕事に取り組み、コミュニケーション能力が高い方 建学の精神に共感できる方 本学の教育・研究の発展のために、考え行動できる方 社会構造や大学を取り巻く環境の変化を的確に捉え、企画提案できる方 幅広い視野で大学全体を見通し、周りと協力しながら目標や課題に積極的に取り組むことができる方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 雇用形態特記事項 | 【試用期間】有（3カ月） 【試用期間中の異なる条件】無 |
| 勤務地住所 | 東京都23区内 |
| 最寄駅 | 非公開 |
| 勤務地の変更の範囲 | 学園の定めるキャンパスもしくは事務所 |
| 転勤の有無 | 有 |
| 喫煙環境 | 屋内禁煙 |
| 就業時間 | 【就業時間】 9：00～17：00 【休憩時間】60分 【所定労働時間】8時間00分 【時間外労働】有（平均残業時間：15～20時間程度／月） |
| 残業の有無・平均残業時間 | 残業の有無：有 平均残業時間：15～20時間程度／月 |
| 想定年収(年収・月収・残業代・手当・給与形態など) | 【想定年収】 510～870万円 【想定月収】 23～45万円 【残業手当】 残業代・割増賃金は全額支給 ※役職者（課長職以上）の残業手当はありません。 【各種手当】 扶養手当 住宅手当 【給与形態】月給制 |
| 昇給・賞与 | 【賞与】3回（6月、12月、3月） 【昇給】年1回（4月） |
| 休日・休暇 | 【休日・休暇】 完全週休2日制（土・日）、 夏期休暇：10日間（2023年度）、年次有給休暇：在職4年目で21日、年末年始：12月28日～1月5日、創立記念日、国民の祝日、慶日・忌引休暇 【年間休日】年間休日130日 |
| 福利厚生 | 【通勤手当】有 ：上限 月額50,000円 【健康保険】有 【厚生年金】有 【労災保険】有 【雇用保険】有 【退職金制度】有 【定年退職制度】有 定年63歳 【その他福利厚生】 私学共済加入 |
| 採用プロセス | 【書類審査】有 【面接回数】3回 【適性検査】有 【採用の流れ】 【1】書類選考 【2】1次選考 適性テスト 【3】2次選考 （課長との面談） 【4】3次選考 （部長との面談） 【5】4次選考 （局長、理事※役員との面談） 【6】内定 |
| 応募方法と受付後の連絡について | 非公開求人への応募について 1.非公開求人へのご応募には、教育人財開発機構へのご登録が必要になります。 2.教育人財開発機構へご登録いただきますと、教育人財開発機構が取り扱う非公開求人に応募することができます。 3.求人と応募者様のご経験等の条件がマッチしない場合、ご紹介できない場合があります。予めご了承ください。 |
| 管理番号（教育人財開発機構用） | P-001930 |
| 掲載期間 | 〜 |
| 更新日 | （この求人情報は更新から75日経過しています） |
企業情報
| 募集学校名 | 非公開 |
|---|
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