■東京都港区■【国立大学職員:研修事業担当】国際的な政策研究・教育の拠点となっている大学からの募集 ※非公開求人 提供元:教育人財開発機構
【仕事内容】
下記業務に従事いただきます。
(1)海外行政官向けの受託研修事業にかかる業務
・研修事業の計画、実施、評価に関する庶務
・参加者、教員、国内外関係機関との連絡調整
・研修対応(視察の同行を含む)
・契約締結、予算管理、精算業務等、プログラム実施にかかる庶務業務全般
・担当業務のマニュアル作成、更新
(2)国際渉外室が実施する上記以外の事業(セミナー等)の企画・運営業務または補助業務
【おすすめポイント】
・国立大学勤務の貴重な求人です。
・海外行政官向けの事業に携わっていただきます。
・完全週休2日制で残業時間も多くなく、プライベートと仕事を切り分けてご就業いただくことができます。
募集要項
学校名 | 提供元:教育人財開発機構 |
---|---|
職種 | ■東京都港区■【国立大学職員:研修事業担当】国際的な政策研究・教育の拠点となっている大学からの募集 ※非公開求人 提供元:教育人財開発機構 |
応募資格・求める人材 | 【学歴】 短大卒業以上 【求める経験・能力・スキル】 <必須> 英語能力(TOEIC750点相当以上、実務経験考慮) 企業・政府関係機関、教育研究機関等での勤務経験3年以上 PCの基本操作が出来ること (メール、エクセル、ワード、Zoom等のテレビ会議システム。) 英語による対応、国際交流に関する実務経験があることが望ましい <求める人物像> 学内外の教職員や関係者と連携する業務のため、協調性のある方 |
雇用形態 | 契約職員 |
雇用形態特記事項 | 【契約更新】有(1年更新) 【契約満期】有(3年満了) 【専任職員への登用の可能性】有 【試用期間】無 |
勤務地住所 | 東京都港区 |
転勤の有無 | 無 |
喫煙環境 | 敷地内全面禁煙 |
就業時間 | 【就業時間】9:00~17:45 【休憩時間】12:00~13:00/60分 【所定労働時間】7時間45分 フレックスタイム制 始業及び終業の時間は労働者の決定に委ねられます。 <コアタイム>10:00~15:00 <フレキシブルタイム>7:00~22:00 <1日の標準労働時間>7時間45分 |
残業の有無・平均残業時間 | 【残業】有 【平均残業時間】15~25時間/月 |
想定年収(年収・月収・残業代・手当・給与形態など) | 【想定年収】400万円程度 ※経験年数等を考慮の上、決定します。 【想定月収】33万円程度 【残業手当】残業代・割増賃金は全額支給 【給与形態】年俸制(年収÷12) |
昇給・賞与 | 【賞与】無 【昇給】無 |
休日・休暇 | 【休日・休暇】完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(12/29~1/3)、有給休暇、慶弔休暇 ※年次有給休暇:初年度より20日を上限として付与。ただし、採用日により付与日数を決定。一時間単位の時間休の取得も可能。 【年間休日】120日 |
福利厚生 | 【通勤手当】有 【健康保険】有 【厚生年金】有 【労災保険】有 【雇用保険】有 【退職金制度】無 【定年退職制度】無 【その他福利厚生】健康保険については文部科学省共済組合への加入 |
採用プロセス | 【募集人数】1~2名 【応募締切】採用決定次第終了 【入職時期】2024年7月1日 ※応相談 【書類審査】有 【面接回数】1回 【適性検査】有 【採用の流れ】 【1】書類選考 【2】採用面接 【3】内定 <提出物について> ・履歴書 ・職務経歴書(様式自由) ・TOEICスコア、留学経験、英語を使った業務経験等がある場合は、明記してください。 |
応募方法と受付後の連絡について | 1.この求人へのご応募には、教育人財開発機構の転職支援サービスに登録が必要となります。 2.「応募ボタン」よりエントリーいただきましたら、メールアドレス宛に登録用URLをご案内いたします。 3.ご登録後は、教育人財開発機構が取り扱うすべての非公開求人に応募することができます。 ※ただし、求人と応募者様のご経験やスキル、条件などがマッチしない場合はご紹介できない場合があります。予めご了承ください。 |
管理番号(教育人財開発機構用) | P-001674 |
掲載期間 | 〜 |
更新日 | (この求人情報は更新から24日経過しています) |
企業情報
募集学校名 | 非公開 |
---|