【校長/副校長候補】日本語教育の創成期に設立された伝統のある日本語学校＜東京都＞ ※非公開求人
日本語学校の運営責任者として、学校運営に携わっていただきます。
＜具体的な業務内容＞
・学生募集のためのマーケティング
・学校行事の計画・実行
・広報・学校のブランディング
・学校のカリキュラムの構成
・学生の進路サポート
・講師・教職員の管理 など
【おすすめポイント】
・伝統的な大学や専門学校の枠を超えた「新しい学びの場」を提供
・これから加速していく「第四次産業革命」、「人工知能革命」による市場、産業、社会の変化に対応でき、かつ社会から求められる能力を身につけるプログラムを提供
・海外に新キャンパスを開設、フィールド体験と海外体験を重視した教育を推進
募集要項
| 学校名 | 提供元：教育人財開発機構 |
|---|---|
| 職種 | 【校長/副校長候補】日本語教育の創成期に設立された伝統のある日本語学校＜東京都＞ ※非公開求人 |
| 業務内容の変更の範囲 | 学校法人の定める業務 |
| 応募資格・求める人材 | 【学歴】不問 【求める経験・能力・スキル】 ○日本語学校で実務経験を有する方 ○入管法の定める日本語教育有資格者（以下のいずれかに該当する方） ・大学・大学院で日本語教育関連分野を主専攻または副専攻で修了した者 ・日本語教育能力検定試験合格者 ・日本語教師養成講座（420時間）修了者 ○日本語教育かつ法務省への届け出等について知見と経験を有する方 |
| 雇用形態 | 正職員 |
| 雇用形態特記事項 | 【試用期間】有（6ヶ月） 【試用期間中の異なる条件】無 |
| 勤務地住所 | 都内 |
| 最寄駅 | 非公開 |
| 勤務地の変更の範囲 | 学校法人が運営する事業所（※東京都内の異動がメインとなります） |
| 喫煙環境 | 屋内全面禁煙 |
| 就業時間 | 【就業時間】9:00～18:00を基本とするシフト制 【休憩時間】60分 【所定労働時間】8時間00分 |
| 残業の有無・平均残業時間 | 有（平均残業時間：30時間程度／月） |
| 想定年収(年収・月収・残業代・手当・給与形態など) | 【想定年収】540～600万円 【想定月収】45～50万円 ※校長昇格後は条件の変更があります。 【残業手当】 固定残業代（30時間分／8万5千円～9万4千円）を支給。固定残業30時間を超過した分は別途残業代・割増賃金を支給。 【給与形態】年俸制（年収÷12ヶ月） |
| 昇給・賞与 | 【賞与】無 ※年俸制のため 【昇給】年1回（4月） |
| 休日・休暇 | 週休2日制、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇（入職日により付与日数が変わります）、産前・産後休暇（取得実績あり）、育児休暇（取得実績あり） ※年間休日121日（2024年度） |
| 福利厚生 | 【通勤手当】有（月上限5万円まで支給） 【健康保険】有 【厚生年金】有 【労災保険】有 【雇用保険】有 【退職金制度】無 【定年退職制】有 ※定年60歳 |
| 採用プロセス | ■選考方法■ 【募集人数】1名 【応募締切日】決定次第クローズ 【入職時期】応相談 【書類選考】有 【面接回数】3～4回 【適性検査】有 【選考の流れ】 【採用の流れ】 【1】書類選考 【2】1次選考 （各部門担当者・人事との面談） 【3】2次選考 （適性検査） 【4】3～4次選考 （統括部長・学校責任者との面談） 【4】内定 |
| 応募方法と受付後の連絡について | 非公開求人への応募について 1.非公開求人へのご応募には、教育人財開発機構へのご登録が必要になります。 2.教育人財開発機構へご登録いただきますと、教育人財開発機構が取り扱う非公開求人に応募することができます。 3.求人と応募者様のご経験等の条件がマッチしない場合、ご紹介できない場合があります。予めご了承ください。 |
| 管理番号（教育人財開発機構用） | P-002201 |
| 掲載期間 | 〜 |
| 更新日 | （この求人情報は更新から55日経過しています） |
企業情報
| 募集学校名 | 非公開 |
|---|
この求人は30日以上更新されておらず、情報が古い可能性があります。
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