【LIVE配信】大学経営における「カスハラ防止法」対応とブランド防衛 〜教職員を守り、選ばれる大学になるための組織体制と法的実務〜 | 教育人財バンク

【LIVE配信】
大学経営における「カスハラ防止法」対応とブランド防衛
〜教職員を守り、選ばれる大学になるための組織体制と法的実務〜

概要

近年、大学・学校法人において、保護者や学生、地域住民による過剰な要求・理不尽なクレーム、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ) が深刻な経営課題となっています。

多様なステークホルダーを抱える大学では、現場の教職員が対応の矢面に立ち、板挟みとなるケースが少なくありません。こうした状況が積み重なることで、教職員のメンタルヘルス不調や予期せぬ休職・離職を招くだけでなく、ひいては大学のブランド毀損にまで発展するリスクが高まっています。

加えて、現在国が進めている労働施策総合推進法の改正(カスハラ防止法)により、学校法人に対しても教職員を守るための安全配慮義務と組織的対策が、これまで以上に厳格に求められるようになります。「現場の担当者に一任している」「マニュアルはあるが形骸化している」といった状態を放置することは、重大な法的リスクを抱えるのみならず、「教職員を守れない大学」として選ばれなくなるという経営上の深刻な問題につながりかねません。

本セミナーでは、法律の専門家である弁護士をお招きし、経営層・人事責任者の皆様が今すぐ把握すべきカスハラ放置の法的リスクと、法改正を見据えた正しい初動対応・組織体制の構築について徹底解説いたします。単なるクレーム対応の手法にとどまらず、教職員のエンゲージメント向上と組織力強化につながる「経営戦略としてのカスハラ対策」 を、ぜひこの機会にご検討いただければ幸いです。

<本セミナーで得られること>
・大学特有のステークホルダー(保護者、学生のSNS、地域住民など)による最新のカスハラ実態と事例
・経営層が問われる「安全配慮義務違反」等の法的リスクと見えないコスト
・現場を孤立させないための「3つのステップ(方針・基準・初動)」
・ルール整備だけでなく、現場の対応力強化(研修)と体制強化(採用)を両立させる組織戦略

<このような方におすすめです>
・国公私立大学、短期大学、専門学校等の理事(総務・人事)、事務局長、人事責任者様
・カスハラ防止法に向けた学内の規定やマニュアルの策定・見直しを検討している方
・保護者や学生からの過剰な要求に対し、現場の教職員が疲弊しているとお悩みの方
・教職員の離職を防ぎ、働きやすい環境づくりを通じて大学のブランド力を高めたい方

説明会の詳細

テーマ
大学経営における「カスハラ防止法」対応とブランド防衛 〜教職員を守り、選ばれる大学になるための組織体制と法的実務〜
日時
2026年10月7日(水)14:00~15:30
実施方法
Zoom(ウェビナー形式)
※Zoomのウェビナー機能を活用しますため、参加者様やご質問者様のお顔やお名前が他参加者様・ご質問者様へ伝わることはございませんので、ご安心ください。
講演概要
【なぜ今、大学経営においてカスハラ対策が急務か】
・労働施策総合推進法の改正(カスハラ防止法)の背景と最新動向
・「現場のトラブル」から「経営の致命傷(ブランド毀損)」へ変わる瞬間
【第1部|大学特有のカスハラ実態と、放置する法的・経営的リスク】
・ステークホルダー別事例(保護者、学生のSNS炎上、地域住民など)
・経営層が知るべき法的責任(安全配慮義務違反など)と見えないコスト(休職・離職)
【第2部|法改正を見据えた「守りの組織体制」づくり】
・現場を孤立させないための3ステップ(①基本方針の策定、②線引きとエスカレーションルール、③正しい初動対応)
・悪質なケースにおける法的措置の判断基準
【第3部|守り」から「攻め」へ。教職員定着と組織力強化】
・体制強化のための外部リソース活用事例
講師
小國 隆輔 氏
弁護士法人小國法律事務所 代表弁護士
講師紹介
1981年生まれ。2007年同志社大学大学院司法研究科修了を修了し、法務博士を取得。その後、司法試験に合格し、2008年に大阪弁護士会に登録。2018年に自身の法律事務所を開設し、2021年には弁護士法人として法人化。以降、幅広い法律業務を展開し、特に学校法人への法的支援に注力。

また、同志社大学法科大学院での客員教授や学校法人金蘭会学園の監事を務め、教育現場における法務支援や、地方自治体での委員としても活動。著書には「新型コロナの学校法務」や「私立学校法への対応―実務者のための解説書ー」など、学校法人法務に関する専門書が多数あり、特に私学法や労働法に関する豊富な知見を持つ。

最新著書に「実務 私立学校法」(2024年、日本加除出版)や、「学校法人運営のための書式と解説 寄附行為施行細則と諸規程・書式作成の手引き」(2026年、日本加除出版)があり、教育機関における法務問題解決の第一人者として活躍中。
主な対象者
・国公私立大学、短期大学、専門学校等の理事(総務・人事)、事務局長、人事責任者様
・カスハラ防止法に向けた学内の規定やマニュアルの策定・見直しを検討している方
・保護者や学生からの過剰な要求に対し、現場の教職員が疲弊しているとお悩みの方
・教職員の離職を防ぎ、働きやすい環境づくりを通じて大学のブランド力を高めたい方
※誠に申し訳ございませんが、学校関係者以外の方のご参加はお断りさせていただきます。あらかじめご容赦ください。
参加費
無料
お問い合わせ
一般社団法人 教育人財開発機構 セミナー事務局
TEL:03-6273-8840
Mail:info@ohrde.or.jp
受付時間:土日祝を除く平日10:00~17:00
※お問い合わせいただいた内容につきましては、2~3営業日を目処に回答いたします。
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