【オンデマンド】人口減少期の私立大学の未来像〜中教審答申から今後の私立大学の改革戦略を考える〜

概要
2025年4月16日(水)14:00~15:30に実施したセミナーのオンデマンド配信です。
急速に進む少子化とそれに伴う大学・短大の統廃合の動きの中、2025年2月には中央教育審議会より「高等教育システムの再構築」に関する重要な答申が提出されました。今夏には、具体的な政策パッケージの策定も予定されており、私立大学を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。
本セミナーでは、答申の背景や政策の方向性、さらには地方創生や2040年を見据えた私立大学の在り方をめぐる最新の動向を俯瞰しながら、経営環境の厳しい大学が持続可能な経営を目指すための「連携」による改革戦略を提案します。
講師には、国立大学法人筑波大学の元理事・副学長であり、現在は中央大学の統括リサーチ・アドミニストレータである勝野頼彦氏をお招きし、解説いただきます。
学校法人の理事長・学長・法人理事・教職員の皆さまにとって、今後の方針を考える上で貴重な機会になればと考えております。
説明会の詳細
- テーマ
- 人口減少期の私立大学の未来像〜中教審答申から今後の私立大学の改革戦略を考える〜
- 所要時間
- 90分
- 実施方法
- オンデマンド配信
- 講演概要
- 少子化が加速し、大学・短大の縮小・撤退等が相次ぐ中で、2025年2月に、中央教育審議会から「我が国の「知の総和」向上の未来像〜高等教育システムの再構築〜」について答申が提出された。今後、本年夏頃までに、具体的取組の工程を示した「政策パッケージ」が策定されるなど、少子化に対応した高等教育システムの再構築が急速に進むことが見込まれる。
本講演では、こうした状況を踏まえ、中教審答申の背景や目指す姿、今後の高等教育政策の方向性と具体的方策の全体像を概観するとともに、地方創生2.0や「2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会議」など、私立大学の今後に関わる最新の政策動向をお伝えする。
その上で、今回の中教審答申を踏まえ、地方大学や経営環境の厳しい大学が自大学の未来を主体的に選択し、持続可能な大学経営への道筋をつけるための改革戦略について、「連携」をキーワードに、先行事例も交えつつ提案する。
- 講師
- 国立大学法人筑波大学元理事・副学長
中央大学研究戦略本部 統括リサーチ・アドミニストレータ
勝野 頼彦氏
- 講師紹介
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1986年 文部省(文部科学省)入省。
以後、研究振興局情報課長、学術機関課長、高等教育局私学行政課長、科学技術・学術総括官等として高等教育政策、科学技術・学術政策に携わるとともに、名古屋大学教授、国立教育政策研究所次長、筑波大学副学長・理事として、大学・研究機関において教育・研究・組織運営に従事。
文部科学省退職後、2023年より、中央大学研究戦略本部 統括リサーチ・アドミニストレータとして、大学の研究戦略の立案や研究体制の整備に携わるとともに、学内のFD・SD研修や、大学院におけるキャリア開発関連科目の講師を務める。
- 主な対象者
- 学校法人理事長、大学・専門学校学長、法人本部役員、管理職層、教職員 など
- 参加費
- 無料
- お問い合わせ
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一般社団法人 教育人財開発機構 セミナー事務局
TEL:03-6273-8840
Mail:info@ohrde.or.jp
- 個人情報の取り扱いについて
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